インターネット上では久保田スラッガーに関するコメントや口コミが多数掲載されていますが、全体的な印象としては両極端ですね。大絶賛しているコメントもあれば、薦められないというコメントもあります。ただ、客観的にみると、いい道具だが使う人を選ぶ、使う人にスキルがないとすぐ壊してしまうという意見なのかなと思いました。
大手SNSのmixiにも久保田スラッガーのコミュニティがあり、メンバーは3000人近くおり、日々、手入れの方法や扱い方の意見が活発に出されています。すぐ壊れました、もう使いませんという人もいれば、毎日手入れしてれば、長持ちするし、大事に扱ってもう5年以上も使っていますという人もいます。
久保田スラッガーのグラブは特に革製品の中でもデリケートな部類に入ると思います。もともとの素材感を生かすために、コーティングをしないというところも、他のメーカーのグラブと大きく違うところです。
そのために、雨が降ってグラブ濡れた場合、軽く拭くだけでは、足りないという久保田スラッガーのグラブを面倒と感じるのか、ちゃんと手入れしてやらなきゃと思うのか、使用者の心がけ次第なんだと思います。使う人が道具を選ぶのと同時に道具が使う人を選ぶ。
どんなグラブもそうですが、愛着をもってグラブに接することが出来る人に使ってほしいという、職人の心が見え隠れするようでなりません。皆さんは、自分の使ってるグラブに愛着はありますか?


