久保田スラッガーの湯もみ型付け-叩き

湯もみ型付けも第3工程目、お湯につけたグラブをじっくり揉んで柔らかくなったグラブを、今度はハンマーを使っての「叩き」に入ります。この作業で革が伸び、さらに柔らかくなります。

ただ注意したいのは、伸びた革は元に戻らないということです。叩く加減と回数と場所を間違わないように慎重かつしっかりと叩き、捕球スポットを作ります。この際、グラブのくせを柔らげ、しっかりと硬い球がはいるのをイメージしながら手のひら部分から外側に向かって丁寧に叩いていきます。余計な部分を叩いて革を伸ばしてしまうと捕球した後の球こぼれが発生するため、伸ばしすぎには気をつけなければなりません。

久保田スラッガーのグラブは特に皮が他のグラブに比べ薄めなので、叩き過ぎて伸ばしすぎてしまうと、一発で駄目なグラブになってしまいます。仕上がりの型のほとんどはここできまります。

久保田スラッガーでは本物のプロが使う「グローブたたき」を販売しています。久保田スラッガーの取扱店で湯もみ型付けをしているところは、ほとんどがこの叩きを使用しています。この商品の特徴は、なんといってもグリップ部分にあります。グリップ部分がバットのグリップと同じになっており、力をいれるのに最適な形状になっています。その上、重さも大人用のバッドに近くて重いという、まさに野球人のためにつくられたようなグローブたたきです。ただ、この商品はカタログに載っていません。まさにプロのために作られたようなグローブたたきです。

こういった商品にも久保田スラッガーのこだわりが見えますね。
posted by 久保田スラッガー大好き人 at 00:00 |     〃    のグラブ型付け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
出会い系サイト
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。